こんにちは!タリン(@rintalog)です!
先日、ノートはスマホでとるといいよとオススメしました!
ですがやっぱり紙のノートで書きたいこともありますよね。
そんなとき僕がおすすめしているノートは線の入ったノートではなく、なにも書いていない無地のノートです!
今回はそのおすすめ理由なんかをまとめてみました!
ノートは無地のノートがおすすめ!
僕はノートをつくる場合はほぼすべて無地のノートでノートをつくっています。
それは自由度が高いからです。
無地のノートってなんにも線が入っていません。
なんかラクガキ帳みたいな感じです。
ですが線が入っていないおかげで、ノートを自由につくることができるのです。
文字の大きさ、図の配置、文字と図のバランスなんかも自由自在で、つくりおわったあとに違和感のないノートができあがります。
線が入っているノートは文章をきれいに書くにはいいかもしれません。
大きさを均一にしたりバランスを整えたりと便利です。
ですが図を描いたときは、図に線が入ってしまうので変な感じになってしまいますし、文字の大きさを変えるとかえって汚く見えてしまいます。
そもそもノートは自分が学習したものを再理解したり、構築するために存在しているはずです。
なので無理にきれいにする必要はまったくないと僕は考えています。
きれいなノートをつくるのが苦手だった
僕は小さいころからきれいなノートをつくるのが苦手でした。
なんか線に従って書くのが嫌だったんです。
線に縛られてしまっている感じがあって。
たぶんそれは僕が絵を描くのがすきだったからだと思います。
絵は自分の思った通りに自由に描くことができるからすきだったのです。
だから決められた通りに書くとかがすきじゃなかったのだと思います。
でも学校で使うノートは線の入ったモノばかりでした。
そのころから僕は「線が入っているからきれいにノートは書かないと」って勝手に思っていたんですよね。
勝手にそう思っていたので、ノートをきれいにつくることに重点を置いていてノートをとるのがめんどくさくなってきてしまったのです。
本末転倒です。笑
ですがある時から「これ線の入っているノートで書く必要なくね?」と思うようになって、勝手に無地のノートでノートをとり始めました。
まあだからといって成績が上がったとかはまた別の話なんですが、ノートを書くのが苦じゃなくなりましたね。笑
文字も汚くわりとごちゃごちゃしているように見えると思います。
というかぐちゃぐちゃです。
ですけど、自分がわかっているのでこれでいいかって思えるようになりました。
あんまりひとには貸したくなかったですが。笑
それからノートはなんだか絵をつくっているような感じで書いています。
文字が汚くてごちゃごちゃしていうけど、僕にはこのスタイルがあっているんだと思います。
無地のノートは無印がおすすめ
無地のノートは僕はいつも無印で買わせていただいています。
無印のノートをつかっている理由は主に2つあります。
価格が安い
まずシンプルに価格が安いです。
税込みで80円とかで買えます。
なので気軽に何冊も買えるんですよね。
僕は無印に行ったらよくノートを買って補充しています。
家にはストックが10冊くらいはあるんではないでしょうか?
まあそこまでノートをたくさんつかう機会がないので、なかなか減りませんが。笑
ガンガンつかうことができるのでおすすめですよー!
外側の素材がすき
何となく肌触りがいいんですよね。笑
もうずっとこれをつかっているので、なんだかすごく気に入っています。
タイトルもマジックペンで書きやすいのでよりオリジナリティが出せると思いますよ!
【ノートは無地のノートがおすすめ】まとめ
無地のノートは文字や図の配置の構成を自由にできるのがすきです。
線が入っていてもなんも気にならないひとは、そのまま線の入ったノートで全然良いと思います。
線の入ったノートをdisっているわけではないので!
ですけど、以前の僕みたいなひとがいたら、無地のノートっていう選択肢もあるよということを知ってほしいので今回記事を書いてみました。
僕みたいに線の入ったノートで書くのが苦手だな、もっと自由にノートをつくりたいなと思うひとは、是非無地のノートにチャレンジしてみてください!
ノートをつくるのが楽しくなると思いますよ!
ではまた!
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