こんにちは!タリン(@rintalog)です!
「読書をし始めたいけど、まとまった時間が取れない」
仕事や学校、部活にバイトなんかがあったらなかなかまとまった時間はとれないですよね。
僕も部活をやっていたころは、
「本読む時間とかなくない?」
とか思っていました。笑
まあ僕の場合本を読まない言い訳だったんですけどね。笑
でもまとまった時間をなかなかとれないというのは、多くの人が悩んでいる悩みなんではないでしょうか?
ではまとまった時間が現実的にとれそうにないのならどうすればいいのか?
それはスキマ時間を利用することです!
スキマ時間を読書の時間に費やすことで、まとまった時間がとれない人でも読書を継続しておこなうことができるようになります。
スキマ時間を有効活用しよう
たぶん一日のうちほぼ必ずといっていいほど、スマホをさわっている時間はあると思います。
そこでいつもならインスタを見たり、Twitterをみたり、YouTubeをみたり、ゲームをしたりしているのではないでしょうか?笑
わりとまじで断言できるのですが、それらのことができる時間があるのなら、読書はできます!
多くの人は分単位にスケジューリングされた生活をおくっているわけではないはずです。
ごく普通の一般的な人が「読書をする時間がない」というのは、たいていの人が言い訳なんですよね。
たいていの人は読書をする時間がないわけではないんです。
読書なんて5分でもあればできますから。笑
スキマ時間といってもいろいろあるので、例を出すとこんな感じです。
- 通勤・通学のときの電車の中
- 通勤・通学のときのバスの中
- 10分程度の休憩時間
- 授業の合間の時間
- お昼休みなどの休憩時間
- 何かの待ち時間
こういった時間にスマホをさわって、SNSをみたりゲームをすることが多いのではないでしょうか?
そういった小さな細切れになった時間を有効利用していかないと、まとまった時間が取れない人は、いつまでたっても本を読むことはできません。
本を持ち歩くのがめんどうならKindleアプリで読みましょう
ただ、いくらスキマ時間を有効活用しようといっても、紙の本をいつも持ち歩くのは正直めんどくさいですよね。
僕も紙の本を持ち歩くことはほぼないです。
だって荷物になるし、スペースもとるし…。笑
なので、そういっためんどくさがり屋さんにオススメなのはスマホのKindleアプリで、スキマ時間に本を読むことです!
スキマ時間に多くの人がやることって、スマホでSNSを見たり、ゲームをしたりすることがほとんどですからね。
スマホを持ち歩いていないという人はなかなかいないと思います。
なので、そのスマホで本が読めれば、読書をすることができるということになるんですね。
僕はiPhoneXをつかっているのですが、画面サイズがiPhoneの中で一番大きいので、めちゃくちゃ見やすいです。
iPhone6以降のiPhoneのほとんどが大型化していますので、本を読むのも特別苦労はしないと思います。
それはandroidスマホも同じです。
多くのスマホが大型化していますので、Kindleで本を読む分には問題ないかと思います。
後はAmazonでKindle本を購入してしまえば、もうスマホで本を読むことができます!
もしまだKindleのアプリをダウンロードされていない方がいましたら、リンクを貼っておきますのでこちらからどうぞ!
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【まとめ】まとまった時間がとれない人は、スキマ時間を利用するしかない
なかなかまとまった時間がとれる人っていませんよね。
わかります。
ただ、それで
「まとまった時間がとれないから、本を読むことができないんだよね」
というのは僕は言い訳だと思うんです。
多くの人はなかなかまとまった時間はとれないのです。
ただそれでも、成功している人や、活躍している人は本を読む習慣をつけている人がほとんどです。
僕等のような一般人よりも圧倒的に忙しい人でさえ、本を読むという行為を意識的にしているんです。
そんな人よりも時間がある僕らが、本が読めないなんてことはないと思うんですよね。
めちゃくちゃ忙しい人ももちろんいると思いますが、スマホをさわる時間があれば、本を読むことは簡単だと思います。
時間がないならないなりに工夫して、少ないながらも時間をつくってやるしか方法はないんです。
時間を理由に本を読まないようになるのだけは避けたいですね。
本を読むというのは圧倒的にコスパの高い行為ですから。
まとまった時間がとれない人は、スキマ時間を利用して本を読む!
まとまった時間がとれたときこそ本を読む!
というのをやってみると、かなり成長できるようになると思いますよ。
うまーく時間をつくって本を読んで、自分をステップアップさせていきましょう!
ではまた!
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