こんにちは！タリンです（@rintalog）！
やりたいことがない
やりたいことがわからない
という方いますよね。
僕もそのひとりです。
正直いまいちよくわかってないです。
最近はブログや読書にはまっていているんですけど、これが本当に自分の一番やりたいことなのかまではわかりません。
ですけど、熱中できることなので、熱中できることの中に答えはあるのかなと思っています。
日々熱中し模索しているって感じです。
答えは自分の中にある
まあ当たり前ですよね。
自分の中にあるのは当然なのですが、とくに自分が熱中できるもの、没頭できるものの中に答えはあると思います。
熱中しているとき、没頭しているときが人間は幸福感を感じるらしいです。
僕も何かに熱中しているときが一番楽しいと思えるときですし、同時に幸福感も感じるので間違ってないと思います。
あの何かに没頭している瞬間、他のことなんて一切気にならない、自分だけがこの世界にいるような静けさが僕は大好きです。
超ハイパー集中状態みたいなイメージです。
他のことなんて一切気にせず、時間を忘れるほど没頭してしまうものはありませんか？
そういったものがあれば、おそらくそれが自分がやりたいことなんだと思います。
そこに答えがある気が僕はします。
ないなら探そう
考えてみたけどない
そんな体験一度もない
そんな方ももちろんいると思います。
でも人間だれしもそういった感覚になれるコト・モノはあると思うんですよね。
それが今自分の中にないだけで。
もしくは自分の中に本当はあるけど、ふたが閉まってしまっているか。
なら探して見つけましょう。
熱中できる、没頭できるものがないのはもったいないと僕は思います。
ないよりもあったほうが、感じれる幸福感は大きいと思います。
それが自然に見つかることはあまりないでしょう。
自分で探してみて、見つけるしかないです。
待っててもたぶん見つからないですよ。
でも何からやればいい？
ってなりますよね。
僕もとりあえず何から始めればいいのかわからない時がありました。
そういったときは手当たり次第にいろいろ体験してみることが重要です。
ジャンルは問わずいろんなことを実際にやってみるといいですよ。
そうやって体験しているうちに見つかるものってあると思いますから。
今までやったことがないようなことから体験してみるのもいいですね。
今、自分の中に熱中できるもの没頭できるものがないのだとしたら、まったく新しい体験をすることで見つかるかもしれませんし、逆に自分の中から見つかるかもしれないですからね。
僕はまだ全然いろんな体験や経験をしていないので、興味のあることに積極的に手を出してみたいと思います。
積極性は大事だと思います。
積極的に何か行動することで見つかる発見って多いんじゃないでしょうか。
別に実際にどこかに行かなくてもいいです。
いきなり実際に行くのはハードルめちゃめちゃ高いですからね。
実際に見に行ったほうが感覚量としては多いと思いますが。
現代にはインターネットという素晴らしい技術がありますし、SNSなんかのツールもたくさんそろっています。
コストも無料か少ししかかからないので、最初はインターネットでいろいろ調べてみるなんてのは、かなりコスパ高いですし良いんじゃないでしょうか。
ツールはそろっているんです。
あとはそれをどう活かすかだけだと思いますね。
興味のあるいろいろなことに手を出してみるのは大事だと思います。
おすすめ分析方法
僕がおすすめするのは読書です。
最初はインターネットやSNSを使いいろんな情報に触れてみる。
そこから興味のあることを見つけれたら、その興味のある分野なんかの本を読んでみる。
コストをあまりかけずに見つけたい人におすすめです。
最初から何かのイベントに行くなんてのはコストもかかりますし、行ってもよくわからないってこともありますからね。
行きたいと思ったり、少しでも興味があるのならソッコーで行くべきですけどね。笑
本は１冊１５００円なんかで売られていることが多いです。
高くても３０００円とか。
それで書いた人の体験なんかを知ることができるのですから、かなりコスパ良いですよ。
少しでも興味があるなら悩んでないで買っちゃいましょう。
自己投資と思って読書はしたほうが良いと思います。
まとめ
やりたいことがないって人はやっぱ多いと思うんですよね。
僕の周りでも嘆いてる人は多いです。笑
多くの人はそれに自分の中に答えがあるんだけど、それに気づけていない。
もしくはやりたいことがあるけど自信がないものだから、やりたいことから外しているという人が多い感じがしますね。
自信なんてなくていいんですよ。
やりたいことがちょこっとだけでも自分の中にあるだけでいいんですから。
それを大きくしていけばいいだけです。
僕もまだまだよくわかってなかったり、自信がなかったりとしますが、少しずつ進んでいきたいと思います。
少しずつかもしれないですが、確実に前には進んでいきますので。
ではまた！
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