こんにちは！タリン（@rintalog）です！
あなたは自分の時間を確保できてますか？
あれ、なんでいつも時間がないんだろう…
と思う方。
それは自分の時間を確保できてないからかもしれませんよ。
・行きたくない上司との飲み会
・SNSのタイムラインを見続ける
・うわべだけのコミュニケーション
意外と自分の時間を使っているようで、実は他人にいいように使われているのかもしれません。
自分の時間を意識して確保しないと、時間に余裕が生まれません。
いつも忙しいままです。
自分の時間に余裕がないとやりたいことや新しいことを始めること、じっくり考えることもできません。
どんどん消耗していきます。
その調子だと人生なんてあっという間におわってしまいますよ。
自分の時間を確保するためにはどうすればいい？
じゃあ自分の時間を確保するにはどうすればいいのでしょうか？
僕がおすすめする４つの方法を紹介します！
嫌だなと思うことをしない
つまりストレスがかかることしないということです。
ストレスってのはうまく付き合っていかないといけないのですが、自分の時間を確保したいのならばストレスのかかることを一切しないように努力しましょう。
家事をするのが本当にストレスなら、いっそのこと家事代行サービスを利用してみましょう。
ストレスからも解放されますし、時間も生まれます。
まずは自分の嫌なこと、ストレスになっていることを紙に書きだしてみてはいかがですか？
断る勇気を持とう
上司に誘われたから、行きたくない飲み会に行く。
これはかなり精神を消耗しますよね。
必ず悩みの上位にくるやつですね。笑
もうその誘い、断ってしまいましょう。
会社の事情や、上司からの評価みたいなことが気になってしぶしぶ行くという方多いと思います。
でもそんなの気にしなくていいです。
ストレスになる飲み会。
一回２時間で、週２回行くとしますよね。
月に合計８回１６時間。
年計算でいくと１９２時間。
８日間ぶっ通しで飲み会だけしている計算になります。
一週間まるまる飲み会ってやばくないですか？笑
逆にそれを自分の時間として使えたら一週間の休みをとっているのと同じです。
と思ったほうがいいです。
その時間を読書や勉強の時間にしてスキルアップをはかったりすることも可能です。
リラックスして体を休める時間に使ってもいいでしょう。
そう考えたら少し断る勇気が持てませんか？
勇気がいるのは最初だけです。
あとは自然となれてくるはずです。笑
勇気を出して最初の一歩を踏み出しましょう！
無駄な時間だったなと思うことをメモする
あれやったの無駄だったなあ
と思うことありませんか？
無駄だったなあと思うことって、結構同じものが多かったりするんですよね。
たとえばSNSやゲームのしすぎ。
これかなり多いと思います。笑
そういう時は、無駄だったなと思うことをメモしてみましょう！
あれ無駄だったわ
とふと思った瞬間、スマホでもテキトーな紙でもいいんでメモをしておくんです。
僕がおすすめなのは大抵いつも肌身離さず持ってるスマホですね！
すぐに書けるんでストレスになりませんし、メモ帳を探している間に忘れるなんてこともないです。
それらは全てとっておいときましょう！
んで少し継続してみるとわかることがあると思います。
無駄だと思う頻度が多い順にランキングしてみるのもいいですね。
視覚化されるので、問題点がわかりやすくなります。
問題点がわかったら、あとは意識してやめることです。
もし自然とやってしまっていたら、わかった瞬間にやめましょう。
そうやって少しずつやめる癖、習慣をつけることで無駄な時間を減らせます。
結果、自分の本当に使いたいことに時間をあてることができるようになりますよ！
自分のやりたいことの優先順位付け
これは紙に書きだすのが手っ取り早いと思います。
今週はこれをやりたいな
これをうまくなりたい
なんて思ったら優先順位をつけてみましょう。
それで自分のいつもいるところにわかりやすく置いておくのです。
１日に何回も目に入るところがいいですね。
そうすればなにが今自分の中でやりたいのかというのが明確に整理されると思います。
やりたいこと、やらなくてはならないことなどに優先順位をつけるのはオススメですよ！
まとめ
自分の時間って意外とないんですよね。
いつも友達や他人といるとひとりで考える時間があんまないですから。
ひとりの時間というのも大事です。
そういった時間を意図的につくることで、自分の将来や時間の使い方をしっかり考える事ができます。
自分のすきなことに時間を費やさないと、なんのために生きてるんだってなりませんか？
自分の時間を確保できない人は、他人にいいように使われて死んでいってしまいますよ。
自分の時間を確保しないとあっという間に時間は過ぎていきます。
これはガチでマジでリアルです。
これを機に自分の時間を意識的に確保してみるのはいかがでしょうか？
ではまた！
