Kindle Paperwhiteには充電器(充電コード)が付いてくるので、新たに充電コードを買う必要はありません。


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Kindle Paperwhiteを買おうと思っているんだけど、Kindleの充電コードってどんなタイプの充電コードが必要になるんだろう?
Kindleを買ったら充電コードはついてくるのだろうか?

という疑問に答えていきたいと思います。

Kindleって電子機器なので充電する必要があるんですけど、充電コードってどんなタイプのコードを用意する必要があるのか気になりますよね。

Kindle買おうと思っているけど、「新しく充電コードも買わないといけないのかなあ?」って感じで。

少し充電コードや充電関連のことをまとめていきたいと思います。

結論:Kindleを購入するときに充電コードを別途購入する必要はない

結論から言いますと、

Kindleを購入するときに充電コードを別途購入する必要はないです。

なぜかと言いますと、Kindleを購入すると充電コードがついてくるからなんですね。単純にw

iPhoneの箱にも購入したら付属品として充電コード(ライトニングケーブル)がついてきますよね。

あれと同じイメージだと思ってもらって大丈夫です。

Kindleの箱の中に付属品として充電コードが入っていますので、別に買わなくても良いんですよね。

正直新たなコードを買う必要はないと思いますが、予備のコードもほしいという方もいるので、おすすめのKindleの充電コードを軽く紹介したいと思います。

Kindleを充電するために必要な充電コードはマイクロUSBケーブルです

Kindleを充電するためのコードって、なんだかiPhoneの充電ケーブルとは違うカタチをしていますよね。

これはUSBケーブルの種類が違うからなんですよ。

Kindleを充電するのに必要な充電ケーブルはマイクロUSBケーブルと呼ばれるタイプのものです。

androidのスマホや、デジカメの充電なんかに使われるタイプの充電器ですね。

iPhoneの充電に使う充電ケーブルは『ライトニングケーブル』と呼ばれる特殊な充電コードなので、ライトニングケーブルではKindleの充電はすることはできないんですよね~。

全部まとめて同じ充電ケーブルで充電できると良いんですが。笑

僕が使っているKindle充電用のマイクロUSBケーブル

僕ももともとKindle付属の充電コードを使っていたのですが、以前なんかよくわかんないですけど充電できなくなってしまったんですよ。

なので、ソッコーAmazonで別の充電コードを買いました。笑

Kindleは毎日使うものなので、充電ができないというのは怖いですからね。

そのとき購入したのがこれです。

Kindleの純正の充電コードです。

そのときはなんだか他の充電コードを選ぶのもめんどくさかったので、

とりあえず純正の充電コードを買っとけば大丈夫か

的な感じで純正の充電コードを買っておきました。

他にも安い充電コードはいくらでもあるので他の充電コードでもいいんですが、安いものだとわりと頻繁に断線したり、意味わかんないですけどなんか充電できなくなったりすることが多いです。

なので、純正品を購入するのが一番安心できますし、長く使えると思いますよ。

高いモノを買えば必ずしも良いというわけではないですが、安いモノは粗悪品が多いというのは事実です。

おまけ:Kindleは充電を頻繁にする必要はない

Kindleってスマホみたく毎日充電しないと充電が切れると思われがちですが、そんなことは全くないです。

むしろ1週間に1回とか数週間に1回とかで十分です。

スマホのように液晶ディスプレイではなく、別の特殊なディスプレイを使っているので電池の減りがほとんどないんですよ。

燃費がいいですね。笑

充電コードが使えなくなった!!!

といって焦って新しい充電コードを用意する必要はないので、じっくり選んでもらって大丈夫です。

【まとめ】新品のKindleには充電コードがしっかりついてきますので、別に充電コードを用意する必要はありません

新品のKindleをAmazonで購入するとき、別に充電コードを用意する必要はありません。

ちゃんと箱の中に入っているので大丈夫です。

僕はなんか充電コードはついてこないものだと思っていて、

あ!充電コード買い忘れた!
二度手間やん。めんどくさいことした…

と思っていたんですけど、がっつりKindleの箱の中に入っていました。笑

予備のコードが用意しておきたいという方のみ、新しい充電コードを一緒に購入したほうがいいと思います。

Kindleを購入するとき参考にしてみてください。笑

ではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

大学生・ブロガー 月間PVはまだまだ低い当ブログ【Rintalog】を運営。 大学入学当初は何をしてよいかわからず、とりあえず本を読んだりしていました。 その後、人と話すときにインプットした内容がうまく話せず、インプットだけではダメだと痛感したので、アウトプットの手段として当ブログを2017年11月末に開設。 2020年4月からWeb系エンジニアとして働きます!