今年の本命ワイヤレスイヤホン!B&O PLAY E8

こんにちは!タリン(@rintalog)です!

 

11月22日に満を持して発売されました!

それがこの

「B&O PLAY E8」

 

かっこいいいいいいい!!!

 

非常に高級感のある、スタイリッシュなデザインをしております。

 

これは最近流行りのコードレスイヤホンで、完全ワイヤレスイヤホンとも言われています。

有名どころでいうと、Appleの「AirPods」などと同じジャンルのイヤホンですね。

 

ネットなどで「耳からうどん」とdisられているやつです。笑

 

 

外観

 

 

この「B&O PLAY E8」を作っている会社の特徴でもあるのですが、非常にシンプルなデザインをしています。

このイヤホン自体の主張が少ないので、ファッションなどの邪魔を全くしません。

 

非常に万人受けの良いデザインだと思います。

 

Appleの「AirPods」もシンプルで良いのですが、僕はなんか違和感を感じるんですよね。笑

これからもっと「AirPods」が普及したらそんなことを思わなくなると思いますが。笑

 

 

特徴

 

 

この「B&O PLAY E8」の最大の特徴は何といっても完全ワイヤレスイヤホンということです。

 

完全ワイヤレスイヤホンとは、簡単に言うと音楽を再生させるデバイスと、有線コードなどで接続しなくても音楽などが再生できるイヤホンということです。

どのように接続しているかというと、近距離無線通信技術である「Bluetooth」などでワイヤレス接続しています。

 

普通のイヤホンはコードがあります。

電車などの人ごみの中で使用しているとき引っかかって抜けてしまうことや、コードがぐちゃぐちゃに絡まっているときなどありますよね。

 

あれ結構ストレスが溜まります。笑

 

この完全ワイヤレスイヤホンは、そのようなコードの煩わしさから解放されたイヤホンとなっています!

 

デメリット

 

ですが、この完全ワイヤレスイヤホン。

やはりデメリットというものが残念ながら存在します。

 

 

価格が高い

 

僕らが一番気にすることですよね。笑

従来の普通のイヤホンである有線イヤホンの平均的な価格は1000円~3000円くらいです。

 

一方完全ワイヤレスイヤホンは安くても1万円からなど、非常に価格がネックとなっています。

 

「B&O PLAY E8」も価格は32,900円となっています。(参考Amazon)

 

 

最近は価格抑えた商品も出てきてはいますが、しっかりしたものを選びたいとなるとやはり1万円を超すのは変わらないかなという印象を受けます。

 

 

音声の遅延

 

普通に音楽を聞いているだけでは感じないのですが、YouTubeやパズドラやモンストなどのゲームアプリをしている時に、ちょっと遅れているなと感じることはあります。

 

ですが、頻繁に起こるわけではなく、たまに起きる程度なので、そこまでのデメリットは感じません。

 

 

まとめ

 

今回紹介したB&O初の完全ワイヤレスイヤホンB&O PLAY E8

 

個人的にはデザインは文句なしの100点満点です!(笑)

 

欠点を挙げるとしたら、32,900円という価格の高さです。(´;ω;`)

イヤホン一つにここまでかけられないという人が多いのではないでしょうか。

 

iPhone 7 からイヤホンジャックが廃止されたように、コードレス化の流れは今後さらに増してくると思います。

なので今のうちに完全ワイヤレスイヤホンに慣れておくのもいいかもしれません。笑

 

ではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

大学生・ブロガー 月間PVはまだまだ低い当ブログ【Rintalog】を運営。 大学入学当初は何をしてよいかわからず、とりあえず本を読んだりしていました。 その後、人と話すときにインプットした内容がうまく話せず、インプットだけではダメだと痛感したので、アウトプットの手段として当ブログを2017年11月末に開設。 2020年4月からWeb系エンジニアとして働きます!